Nスペで「仮想通貨ウォーズ」12日放送 追い続けるホワイトハッカー

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Nスペで「仮想通貨ウォーズ」12日放送 追い続けるホワイトハッカー

こんにちは、シュンです。

「NHKスペシャル 仮想通貨ウォーズ ~盗まれた580億円を追え!~」

5月12日にNHK総合テレビで放送されます。

日本で繰り返された最大規模の仮想通貨不正流出

2018年1月26日未明の不正アクセスによって、仮想通貨取引所大手コインチェックが顧客から預かっている仮想通貨「NEM(ネム)」のほぼすべて、約580億円分が外部に流出しました。
日本では2014年に、ビットコイン取引所「マウントゴックス」でビットコイン約470億円分が消失する事件が発生しました。
今回の流出額はこれを上回り、過去最大規模に達しています。

2017年4月の資金決済法の改正によって、日本は世界に先駆けて登録制などの仮想通貨取引所規制を導入したことで、仮想通貨取引への信頼性を高めてきた。
しかし今回の仮想通貨不正流出が再び日本で生じてしまったことで、日本の仮想通貨取引所に対する信頼が再び問われる事態となってしまったのです。

セキュリティ面での不備が明らかに

多くの仮想通貨取引所では、外部からの不正アクセスを防ぐために、ネットからのアクセスを遮断したコンピューターでデータを保管するなどの安全策がとられています。
しかし、コインチェックではそうした対応がとられておらず、不十分なセキュリティ体制が、仮想通貨の不正流出を許してしまったとみられています。
コインチェックはホームページ上では「システムの安定性、セキュリティ認証強化や短時間でスムーズな取引を保証する堅固なサービスを持って、お客様に安心してビットコインを扱える環境を整えています。」と説明していました。

同社はタレントを起用したTVコマーシャルに多額の資金を投入し、利用者の拡大を図る一方で、十分なセキュリティ対応が先送りされてきたとの指摘もありました。

前代未聞、史上最大の580億円分の仮想通貨「NEM」が、取引所「Coincheck」(交換会社)から流出した事件が扱われます。

犯人側はNEMをほかの仮想通貨に交換する資金洗浄を完了したとみられるが、各国のホワイトハッカーが、交換後も追跡可能なプログラムを開発しているという。

Coincheckから580億円相当のNEMが流出したのは1月26日。

犯人側は、盗んだNEMをビットコインかライトコインに交換・販売するサイトをダークウェブ上に立ち上げ、3月22日に“資金洗浄”を完了したとみられます。

NEMの推進団体(仮想通貨の普及を図る国際団体)「NEM財団」は、盗まれたNEMの送金先のウォレットアドレスに特定のマーク(モザイク)を付け、資金移動を追跡していたが、3月20日に「追跡を打ち切った」と発表していました。

もはや犯人側の“勝利”かと思われた・・・。

Nスペ公式サイトの番組案内によると、警察や財団とは別に、独自に犯人を追跡している各国ITのスペシャリスト「ホワイトハッカー」達は、諦めていなかった。

「こうした事件を放置すると仮想通貨の未来が揺らぐ」という信念の元、各国のホワイトハッカーが犯人包囲網を構築し、NEMがほかの仮想通貨に交換された後も追跡が可能な「独自のプログラム」を開発し、交換に関わった人物から情報を集めるなど、サイバー空間を舞台に一進一退の追跡劇が続いているという。

果たして犯人は何者なのか?
番組では、知られざるハッカーたちの攻防に密着するようです。

放送は12日午後9時~9時49分。

取引所の管理が悪かったことも原因ですが、やはり大切な資産はハードウォレットなどで管理するなどして人任せにはしないようにしていきたいですね。

大切な資産はハードウォレットで守りましょう!

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