[速報]Binanceバイナンス「システム・メンテナンス」を理由にトレードや出入金引き出しなどの停止とAPIキーのリセットを発表

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こんにちは、シュンです。

バイナンス 「システム・メンテナンス」を理由に取引停止

本日7月4日、マルタに拠点を置く大手取引所Binance(バイナンス)からバイナンスシステムメンテナンスの発表があり、9時半から取引と出金、その他のアカウントサービスが期間中停止する緊急メンテナンスを実施していましたが、現在は復旧しています。

バイナンスシステムメンテナンス

仲間のBinancians、

バイナンスはシステムメンテナンスを受けます。この期間中、取引、引き出しおよびその他の口座機能は停止されます。

メンテナンスが完了すると、別の発表が行われます。詳細については、お待ちください。

ご迷惑をおかけしましたことをお詫び申し上げます。ご理解いただきありがとうございます。

ご協力ありがとうございました!

バイナンスチーム

2018/07/04

Binance公式ブログ

事のあらましは、早朝日本時間の5時半に発生したSYSCOIN(シスコイン)の異常なパンプ(ふくらませる:価格を一時的につり上げる)によるものです。

この出来事が春頃に同取引所で発生したVIACOINのハッキング騒動と似た展開だったため、投資家の間で「ハッキングされたのではないか」という騒動に発展しました。

一方、SYSCOIN陣営によると「SYSCOINは安全である。私たちはバイナンスに取引を再開するよう求める。」との事です。

その後、11時にバイナンスのTwitter公式アカウントより「セキュリティプログラムの更新」としてAPIキーをリセットするとの発表がありました。

更に12:13に行われた発表によれば、既存のAPIキーの削除は既に完了しており、ユーザーはこれを新たに作成することができる状態であるとのことです。

本件に関して、Binance側から一連の事態に関する発表は無く、Syscoinの公式Twitterでは詳細に関しての発表は明日行われることを示唆しています。

しばらくはバイナンスの発表に注目です。

BinanceがSYSの不正取引についての報告と対応を発表

BinanceがSyscoinの不正取引があったことを公式に報告し、対応を発表した。

発表内容

・2018年7月4日午前5時18分、APIユーザーの不正な取引を確認

・APIユーザーの保護のため、既存のAPIキーを全て削除した

・不正取引のロールバックを行う

・不正取引によるSYS高騰の影響を受けたユーザーのため、7/5~7/14の間、手数料無料とする

・その他すべてのユーザーには、上記の期間中、手数料の70%の払い戻しを行う

・新しく基金(SAFU)を設け、顧客とその資産保護に充てる

Binance公式ブログ

 

前回と同様にバイナンスに非はなかったのですが、迅速な対応はさすがとしか言いようがないですね。

APIの取り扱いには十分に気を付けましょう。