7月10日、仮想通貨市場は一週間の安定した伸びの後大きく落ち込む。全体の時価総額は月間安値に後戻り

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こんにちは、シュンです。

10日、仮想通貨市場 全体の時価総額は月間安値に後戻り

7月10日、仮想通貨市場は

一週間の安定した伸びの後

大きく落ち込みました。

 

コインマーケットキャップで

上位20通貨のうち1つを除き、

全てが下落になっています。

 

全体の時価総額は

月間安値(最も安い価格のレートのこと)

に戻りました。

 

ビットコイン(BTC)は

6417ドル付近で取引されています。

 

過去24時間で6%下落しており、

8日は7000ドル付近に達していましたが、

1週間前と比較すると2.9%以上下落しています。

 

イーサリアム(ETH)は24時間で9%下落し

現在は440ドルで取引されています。

 

週高値(週間の中で最も高いレートのこと)

の8日と比較すると、

全体の時価総額は270億ドル下落の

2530億ドルとなっています。

 

テゾス(XTZ)は過去24時間で

上昇した唯一の通貨です。

試用してもらうためのネットワークが

先月30日に立ち上げが発表され、

現在は前日比2.5%上昇の

2.18ドルで取引されています。

 

反対に、下落幅が最も大きいのはイオス(EOS)です。

15%下落の7.28ドルで取引されています。

4月29日には21ドルの高値をつけましたが、

そこから70%も下落しています。

イオス(EOS)とは

イーサリアムと同じように

DApp(分散型アプリケーションプラットフォーム)です。

DAppとは、iosのようなもので、

中央管理者が存在しないサーバーです。

 

ネオ(NEO)は10.5%の下落の34.27ドルとなっています。

ネオ(NEO)とは

 

仮想通貨NEO(ネオ)の特徴

 

 

仮想通貨市場は9日、

良いニュースと悪いニュースの両方がありました。

 

3人の著名な米国人経済学者が

ビットコインを批判しました。

 

ノーベル経済学賞を受賞した

スティグリッツ教授は、

とりわけビットコインの匿名性を批判しました。

匿名性暗号通貨とは

送り手・受け手を匿名化した形で

取引を行うことを可能とする

暗号通貨(仮想通貨)のことです。

ビットコインも個人名を公開せずに

取引を行うことができます。

 

国際通貨基金(IMF)の

元チーフ・エコノミストだった

ロゴフ教授は、

今後10年でビットコインの価格は

100ドルまで下がるという

以前からの批判的な見方を

繰り返し示しました。

 

2008年の金融危機を予測したとされる

ルビーニ教授は、

ビットコインは通貨の条件のうち

どれも満たしていないと指摘しました。

「1日に20%も上下するものが

何で次の価値貯蔵手段になりえるのか?」

と一蹴しました。

価値貯蔵手段とは

お金の価値は今だけではなく

3年後10年後さらに将来まで維持されます。

これこそが「価値貯蔵手段」です。

価値を貯めておくことを意味します。

 

1万円する高価な魚が

3年後に価値があるかと言えばないです。

しかし、お金で1万円を持っていると

3年後にも1万円は1万円です。

お金の他にも、株式・債券・預金なども

この機能を持っています。

価値を将来まで維持する機能が価値貯蔵機能です。

 

同時に、英国の取引所イートロ(eToro)の

最新の調査によると、

向こう10年内にビットコインは

決済のメインストリーム(主流・主軸)

になる可能性ありと明らかにしました。

 

急下落にも関わらず、

ビットコインは今も6300ドルレベルを維持しています。

 

ファンドストラット社の

トム・リー代表は彼の従来の主張を繰り返し、

年末までに2万2000ドル〜2万5000ドルに

達すると主張しました。

 

リー氏はアメリカの仮想通貨投資会社

ファンドストラット社の共同設立者です。

 

ファンドストラット社はウォールストリートで

初めての仮想通貨投資会社として知られ、

リー氏は今年のビットコイン下落も的中させています。

 

リー氏の理由

機関投資家がまだ参入しきれていない。

機関投資家が参入することによる

資金流入です。

 

ビットコインの価格は短い期間に起こる。

確かに、昨年12月には

12日間で値幅130万円の高騰をしました。

この様な過去の傾向から、

これからビットコインが2万5000ドル

になる可能性は十分あるということですね。