7月31日の仮想通貨相場は、ビットコインが8000ドルを下回りほぼ全てのコインでマイナスに。韓国規制当局の動きが原因という見解も

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こんにちは、シュンです。

7月31日ビットコイン再び8000ドルを下回る、韓国規制当局の動きが原因という見解も

7月31日の仮想通貨相場は、

ビットコイン(BTC)が

キリのよい価格の8000ドルを下回り

ほぼ全てのコインで

マイナスでした。

 

韓国の規制当局が、

仮想通貨取引所に対する税控除を

辞めることを検討している

という報道が悪材料になっている

という見方も出ています。

 

ビットコインは執筆時点で

7857ドルと24時間で約3%の下落です。

 

8000ドルを下回ったのは、今週3回目です。

韓国政府、仮想通貨交換所の税優遇措置撤廃求める

31日の下落の原因として、

韓国政府が仮想通貨取引所に対する

税控除を無くすか検討していることだ

といいます。

 

韓国政府が

「仮想通貨の取引仲介業者は、

付加価値を生み出す

効果的な方法ではない」

と説明しています。

 

韓国の仮想通貨取引所は

これまで新興企業や

中小企業と同じように

最大で100%の税控除を

受けられていたといいます。

 

この税法の改正案は

8月31日までに

国会に提出され審議されます。

 

ビットコインの過去1週間の価格は

4%のマイナスになりましたが、

月間で見るとまだ22%上昇しています。

 

イーサリアム(ETH)は、

執筆時点で432ドルと

24時間で約5.7%のマイナスです。

 

週間と月間でみると、

それぞれ約10%と5%のマイナスでした。

 

時価総額トップ10の

全てのコインも下落しています。

 

ことにEOSの下落幅は大きく、

24時間でほぼ11%のマイナスで

現在は約7.28ドルで推移しています。

 

またカルダノ(ADA)は、

10.3%下落し、0.14ドルで取引されています。

 

一方、

下落幅が小さかったのは

リップル(XRP)と

ビットコインキャッシュ(BCH)で、

双方ともに約3.3%の下落にとどまりました。

 

過去24時間で

仮想通貨市場全体の時価総額のうち、

約100億ドルが失われたことになります。

 

今週の高値は

3037億ドルだったのに対して、

現在は2810億ドルです。

仮想通貨の新興企業と伝統的な金融企業から明るい内容

仮想通貨市場は盛り上がりに欠けますが、

仮想通貨の新興企業と伝統的な金融企業から

2つの明るい内容の知らせがありました。

 

 

30日に

中国のマイニング企業大手

ビットメイン社が、

今年の1−3月期の純利益が約10億ドル

(約1100億円)だったと発表しました。

 

ビットメイン(BITMAIN)社は、

ビットコインのマイニング、

(新規発行や取引承認に必要となる計算作業)

ビットコインのマイニングを行う

機材であるASICの開発設計

(ビットコインのマイニング用の半導体)

ASIC駆動のビットコインマイニングリグ

(マイニングを行うための装置)である

「アントマイナー」の販売などを

手がけています。

 

同社はマイニングハードウェア市場の

70~80%を占めるとの報道もあります。

 

また

オンライン・バンキング・サービスの

スイスクオート(Swissquote)は

(スイスを中心に、

ドバイ・香港・ロンドンに

オフィスを構える

オンライン金融取引が

メインの銀行グループです)

今年の「仮想通貨ブーム」のおかげで

今年前半の利益が44%上昇した

ということを明らかにしました。

 

スイスクオートは、

欧州のオンラインバンクで

初めてビットコインの

取引アカウントを立ち上げた

とされています。