8月6日の仮想通貨相場、ビットコイン7000ドルになる事出来ず。「組織ぐるみで仮想通貨相場を思いのままに操っている」ニュースが及ぼした結果か?

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こんにちは、シュンです。

8月6日の仮想通貨相場、ビットコイン7000ドルになる事出来ず 「トレーディング集団」が「組織ぐるみで仮想通貨相場を思いのままに操っている」ニュースがビットコインが低調な背景か?

8月6日の仮想通貨相場は、

ビットコイン(BTC)が

7000ドルになることが出来ず、

一方、

主要アルトコインも

マイナスが目立ちました。

 

 

ビットコインが停滞気味な

背後にあるものは、

「トレーディング集団」が

組織ぐるみで相場を

思いのまま操っているのではないか

という

ウォール・ストリート・ジャーナルの

ニュースがあるといった見解も出ています。

 

 

ビットコインは、

執筆時点で6974ドルで推移していて、

24時間で1.17%の下落です。

 

何度か7000ドルになることを試し、

一時は7127ドルまで上昇しましたが、

持ちこたえられませんでした。

 

過去1週間でみると、

14%以上のマイナスで、

月間で見るとほぼ5%のプラスとなっています。

 

 

ビットコインの伸び悩みの

一つの原因とされているのは、

「トレーディング集団」が

組織ぐるみで相場を

思いのままに操っているという

ウォール・ストリート・ジャーナル

のニュースです。

 

様々な仮想通貨の価格を

吊り上げて売りたたく、

いわゆる「パンプ&ダンプ」

(「風説の流布」)の手法が

みられたと報告しています。

Pump and dumpとは
風説の流布(ふうせつのるふ)とは、

有価証券の価格を変動させる目的で、

虚偽の情報を流すことです。

この方法で複数のグループが

数億ドルもの利益を得た一方で、

吊り上げられた仮想通貨が

売り叩かれたことで

他の人々は損失を被ったことになります。

 

2018年上半期だけで、

こういうったグループは

8億2500万ドルの収益を得たといいます。

 

CNBCは、こうした価格操作こそ、

米国証券取引委員会が

ウィンクルボス兄弟の

ビットコインETF(上場投資信託)を

拒否した主な原因だとして、

仮想通貨取引所に対する規制が

行き届いていないことが

改めてはっきりわかったと分析しています。

 

 

一方、先週末に

米投資銀行のゴールドマン・サックスが

7月のレポートで

「仮想通貨相場は今後さらに下落する」

という見方

「仮想通貨は通貨の伝統的な役割

交換手段でもないし、

価値の尺度にもならないし、

価値の貯蔵手段でもない

3つともを果たしていないため、

今後も下落する」

を確認したことも

停滞気味なビットコイン価格の背景に

あるという考え方もあります。

 

 

イーサリアム(ETH)は、

安定しない値動きが続いたものの

現在は403ドルで取引をしています。

 

先月末の急落の結果、

1週間で見ると50ドル以上下落していて

11.42%のマイナスとなっています。

 

月間で見ると約13.7%のマイナスとなっています。

時価総額トップ10のほとんどのコインは、

3%以内の値動きで推移しましたが、

IOTA(MIOTA)のみは6.5%下落して

現在は0.85%で取引されています。

 

 

ブロックチェーンスマホを

開発中のシリン・ラブズ(Sirin Labs)が、

当初計画していたIOTAではなく

イーサリアムを基盤にするという

ニュースが3日に出ていました。

 

一方、

イーサリアムクラシック(ETC)は

上昇し続けていて、

過去24時間で6.3%上昇して

18.44%で取引をしています。

 

仮想通貨取引所コインベースが

上場させると発表して以降、

イーサリアムクラシックは

勢いに乗っています。

 

仮想通貨市場全体の時価総額は、

執筆時点で約2520億ドルとなっています。