米証券取引委員会(SEC)がProshares、DirexionのビットコインETF否決

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こんにちは、シュンです。

米証券取引委員会(SEC)がProshares、DirexionのETF否決

今朝7時ごろ、

米証券取引委員会(SEC)から

ProsharesおよびDirexionの

ビットコインのETF否決発表が

ありました。

 

これまで、

ビットコインのETFは

いくつも申請されてきましたが、

「やはり今回もか…」と思った

投資家は多かったのではないでしょうか。

 

 

と言いますのも、

大本命と言われていた

ウィンクルボス兄弟の申請も、

先月却下されていたからです。

 

否決となった理由は、

ウィンクルボス兄弟関連ETFでの

否決理由と同様、

ビットコインETFの水準を満たしておらず、

価格操作や詐欺対策の欠如を理由に挙げ、

将来性などの説明が不十分と指摘しています。

 

しかし、米SECは

「今回の否決は、

BTCやブロックチェーン技術の利用価値を

否定するものではない」

と示しています。

 

次の話題になりそうなETF申請は

9月30日に承認期限となっている

VanEck・SolidXでしょうか。

 

続いてビットコインの状況です。

 

今回の発表を受けて

瞬間的に反応したかのように

見えましたが、執筆時点では

すぐに買いが入り大きな下落には

至っていない模様です。

 

メディアは、

ProShares版ビットコインETFの

可否判断がどちらに転ぶと

考えているかをユーザーに問う

ツイッターアンケート調査を実施、

調査結果を発表していました。

 

結果は、

「否決となる」を選んだユーザーは

圧倒的なシェアを占め、62%に。

「可決」と「分からない」を選んだ

ユーザーは各々22%と16%となっています。

 

否決の見方が強く出ていたことは、

承認による期待感の薄れを

表していると言え、

検討のうえすでに取り入れてあったことで、

今回の発表による

短期的な下落インパクトを抑えた

一つの要因と言えます。

 

SNSでは早速この話題で

持ち切りのようです。

 

やはりETF関連は注目を浴びますね。

 

「今回も却下されるだろうけれど、

もしかしたら」という期待は

少しだけあったのかもしれません。

 

 

さて、一部の投資家にとっては

こちらの方が大きな出来事

だったかもしれません。

 

昨夜、ビットコインが急落しました。

 

考えられる原因のひとつとして、

海外FX大手であるBITMEX

一時アクセス不可になった事が

挙げられます。

 

公式Twitterから

サイバー攻撃を受けているという

発表がありました。

 

 

[追記ニュース]

金融庁長官の遠藤俊英氏

仮想通貨業界を必要以上に

押さえとめるつもりはないと

発言しました。

 

遠藤長官は、

今年7月に新しく金融庁長官に

就任しています。

 

ロイター通信のインタビューに

対して

適切な規制の下、成長することが望ましい

とも付け加えました。