9月20日の仮想通貨市況、仮想通貨取引所の「Zaif(ザイフ)」で不正アクセス等のハッキングにより仮想通貨67億円が消えさる

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こんにちは、シュンです。

9月20日の仮想通貨市況、仮想通貨取引所の「Zaif(ザイフ)」で不正アクセス等のハッキングにより仮想通貨67億円が消えさる

主要仮想通貨は20日9時50分現在、

ビットコイン(BTC)が

1BTC=72万674円

(過去24時間比1.09%高)、

 

 

イーサリアム(ETH)が

1ETH=2万3660円

(同0.79%高)、

 

 

リップル(XRP)が

1XRP=36.7円

(同2.05%高)

となった一方、

 

 

ビットコインキャッシュ(BCH)は

1BCH=4万8354円

(同0.50%安)

と値を下げ、

個々別別の動きとなっています。

 

 

仮想通貨取引所「Zaif(ザイフ)」を

運営する交換業大手の

テックビューロ(株)

(大阪市西区)は9月20日、

外部からの不正アクセス等の

ハッキングにより仮想通貨

ビットコイン(BTC)、

ビットコインキャッシュ(BCH)、

モナコイン(MONA)の3種類が

流出したことを明らかにしました。

 

 

流出額は合計67億円相当で、

このうち顧客から預かっている

仮想通貨は約45億円、

ザイフの資産分は22億円といいます。

 

 

ザイフは9月14日以降、

「システム障害」で

仮想通貨の一部の入出金などの

サービスを停止しました。

 

 

同社は9月17日、

障害について

「顧客資産の安全を確認した」

とツイッターで公表したばかりでした。

 

 

システム管理だけではなく

顧客への情報開示でも

問題になりそうです。

 

 

不正アクセスは9月14日、

17時頃から19時頃に発生、

ザイフのインターネットに

接続されている入出金用システム

「ホットウォレット」から流出。

 

 

同月17日、

サーバーの異常を検知し18日、

ハッキング被害を確認しました。

 

直後から捜査当局が捜査に

乗り出しているといいます。

 

現時点では、

仮想通貨の入出金システムは

停止中で再稼働のメドはたっていません。

 

 

9月20日、

同社はジャスダック上場、

金融情報サービスの

(株)フィスコ<3807.T>の

グループ会社から50億円の金融支援のほか、

テックビューロの過半数の株式の取得などを

検討する契約を締結したことを発表しました。

 

 

また、

ジャスダック上場、

システム開発の(株)カイカ<2315.T>に

セキュリティ面向上での技術支援を要請し、

契約したことも合わせて公表しました。

 

 

「お客様の資産に被害が

及ばないように準備」する意向と

ザイフのシステム改善への対策を

講じました。

 

 

また、

フィスコグループへの引き継ぎが

済み次第、

今回の責任を取り、

現経営陣は退任する見通しです。

 

 

 

日本では1月に

交換業大手コインチェックで

約580億円の不正流出事件が

発生しています。