ビットコインとはその3

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中国の富裕層の元からドルへ交換の抜け道

 

 

こんにちは、シュンです。

 

ビットコインとはの3回目の記事になります。

 

前回の記事を読んでない方はこちら

 

キプロスショックが起こり、

 

国の財政破綻から資産を守るためにビットコインが買われ200ドルまで価格が、

 

上昇したと前回お伝えしました。

 

そしてその流行が少しおさまりますが、その8ヶ月後には1ビットコインが1200ドルまで上がります。

 

スタート時点で1ビットコイン円100円にも全然満たなかったものが、一気に12万円になります。

 

なんでこんなに伸びたのか?

 

これどういうことが起こったかというと、

 

中国の富裕層がビットコインの存在を知ったんです。

 

それ簡単に説明すると中国は規制が厳しい国なので、

 

中国の元をドルに変えるとかユーロに変えるって言うことが難しいんです。

 

そんな簡単にできるようになってないんです。

 

だけど頭のいい人たちは抜け道を考えます。

 

元からビットコインに変えてビットコインから米ドルに変えればいいという方法にたどり着きます。

 

元から米ドルに直接両替するのは規制があって難しいのですが、

 

間にビットコイン挟めば元からビットコイン。

 

ビットコインから米ドル。

 

ビットコインからユーロ。

 

ビットコインから日本円に変えられます。

 

そしてもちろん元からビットコインに変えるのももちろん簡単なわけです。

 

そうなった時に、中国の富裕層がいわゆる爆買いしたんです。

 

爆買いされたためにビットコインの価格が急騰し、その直後に下落します。

 

何が起こったかというと、中国の金融機関が事業としてビットコインを取り扱うことを禁止したんです。

 

中国政府は当然規制してきます。

 

元からドルに変えること自体を規制しているのに、

 

何抜け道見つけてやってんのってことでそこで規制が入ります。

 

そうすると当然、金融機関で扱えなくなったわけなので、

 

需要がなくなり下落しますよね。

 

つまり爆買いした人たちが爆売りしたんです。

 

ただし個人間の取引は合法です。

 

だってそもそも政府も銀行も開催していないっていうのがこの暗号通貨全ての共通特徴ですから、

 

それはそこまでは規制できないです。

 

ただ爆買いした中国人たちが規制が入ったので爆売りしたんです。

 

そこで下落はしたものの、ある程度の高値でも止まりました。

 

そしてその後どうなったかというともう完全に定着です。

 

有名企業の参入

 

日本国内で初めてのビットコインの ATMが登場したのが2014年6月です。

 

その後2014年7月にはパソコン大手のDELLがアメリカ国内でビットコインの支払いを開始しました。

 

2014年9月にはペイパル、インターネット決済の王者です。

 

そのペイパルがビットコインで決済するっていうことを発表しました。

 

既にペイパルではとっくの昔にビットコインで支払いできるんです。

 

2017年10月の段階で1ビットコインは65万円前後で取引をされています。

 

また著名な投資家によると、

 

2018年以内に1ビットコインは130万円になってもおかしくないと言われています。

 

まあとにかくそのくらい普及しているって事です。

 

普及してきてこの流れが止まることはありえません。

 

実際2015年には EU の最高裁判所がビットコインはお金であると通貨であるって言うことを認めました。

 

また日本でもビットコインは決済手段として法律で認められています。

 

そしてこの流れの中にあって銀行も注目せざるを得ない、

 

無視はできないという段階になってきて、

 

日本を代表するメガバンクの一つである三菱東京UFJ銀行だってこの暗号通貨に取り組んでいく、

 

もっと言うと独自の暗号通貨を発行するということを発表しました。

 

これはこの暗号通貨に対して脅威を感じてるわけです。

 

なぜなら暗号通貨は政府や銀行を介在しないお金であると、

 

つまりこれが普及していくと銀行の存在意義そのものが脅かされるわけです。

 

そこでその銀行そのものもこの暗号通貨っていうところに、

 

目を向けて形を変えていかなきゃいけないっていう動きになってきている。

 

さらに言うならば日銀ですらこのフィンテック事業、

 

つまりこの暗号通貨に代表されるものフィンテックの部分に参入して着手していくっていうことが、

 

新聞紙上でも発表されました。

 

もう完全にこの暗号通貨っていうもの、

 

そしてこのビットコインによる流れを受けて普及していくっていうそういう風な流れに、

 

完全になってきてますね。

 

ビットコインの価格推移の方程式

 

実際ビットコインの価値っていうのがどれぐらい上がっていたのかっていうことを確認しておくと、

 

スタート時点は1ビットコインが8セントだったわけです。

 

それが2017年10月時点で1ビットコインが最高値約70万円です。

 

約700万倍に価値が上昇したと、

 

現在ものすごい価値が上昇した状況であるっていうことが分かるんではないでしょうか?

 

ではこのビットコインを始めとした暗号通貨の価値を決める方程式一体どうなっているのか。

 

非常にシンプルです。

 

そもそもビットコインっていうのは埋蔵量が決められている。

 

つまりこの動くことのない通貨総量があるわけです。

 

すると単純にそれを欲しい人が増えれば増えるほど価値があがるという、

 

ただそれだけのことでいいです。

 

通貨総量が変わらない以上それを持ちたい、使いたいと思う人が増えれば増えるほど価値が上がり、

 

そうじゃなくそんな暗号通貨なんて必要ない、いらないっていう風に思う人が増えれば増えるほど、

 

価値は下がる。

 

つまりユーザーの参入数×動くことのない通貨総量、

 

それによって価値が決まっていくという風な特徴を持っています。

 

暗号通貨の基軸通貨であるビットコインがいかにして誕生しとして普及してきたか、

 

少しでも理解のお役に立てていれば幸いです。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。